MK114スクーターは、ちょっとそこまでを実現します!
折りたたみ可能な電動スクーター
スタイリッシュでスマートで簡単に乗りこなせるバイクです。
軽量構造デザインと強力なリチウム電池パワーにより快適な乗り心地を実現します。
毎日の通勤に使うモビリティ。
「買う」か「借りる」かで迷っていませんか?
実は、使い方によっては自分で持つ方がずっとおトクなんです。
そこで、シェアサービスとのコストを比較してみました。
【レンタルとのコスト比較】
比較条件(平日通勤を想定)
・利用頻度:平日のみ、1日往復(2回)
・稼働日数:月20日
・1回の利用時間:15分(片道)=1日30分

購入するメリット
・ たった1年乗れば元が取れる!
・ 時間を気にせず自由に使える!
・ 長期的には3倍以上のコスト差
・ 折りたたみ&自宅保管で置き場所も安心
・ 通勤だけじゃない、ちょっとした買い物やお出かけにも活躍!
【スペック】
サイズ:W53×H120×D122cm
折り畳みサイズ:W40 ×H72 ×D107 cm
重量:本体23kg
耐荷重:120kg
最高速度:25~30㎞/h バッテリー残量により異なります。
満充電状態の走行距離:約25km
※気温や道路環境などの変化は、走行距離に影響します。
モーター出力:350W
スクリーン:LED
タイヤサイズ:14インチ
充電時間:3-4時間
充電器:AC100-240V/50-60Hz
防水・防塵グレード:IP54
修理は有償にて受け付けます。
本車両を一般公道で運転するには、運転免許証(普通自動車免許もしくは原付免許)が必要です。
乗車定員は運転者のみの1人です。
道路交通法上の取り扱い
本車両「MK114」は道路交通法上、原動機付自転車に分類されます。従って運転に際しては免許証の携帯、ヘルメットの装着が必要です。
本車両は第一種原動機付自転車です。公道を走行するに当たっては、居住地の役所(市役所、区役所等)でナンバープレートを取得する必要があります。
原動機付自転車として必要な法令遵守をお願いします。
- サイズ:
- W53×H120×D122cm
- 素材:
- アルミニウム合金、スチール
- 原産国:
- 中国
【特徴】
街乗り!レジャーに最適!折りたたみ可能な電動スクーター。
コンパクトサイズなので、小回りが利き、自転車のようにスマートに乗ることが可能です。
3段階のスピードモードを搭載しており、シーンに合わせてスピードを調整することが可能です。
通勤、通学はもちろんのこと、車に乗せて旅先でレジャーとして使用するなど、様々な利用が可能です。
充電式のバイクなので、ガソリン代も掛かりません!
軽量構造デザインと強力なリチウム電池パワーにより快適な乗り心地を実現します。
軽自動車の荷台にもすっぽり収まるサイズです。通勤、通学の帰り道、万が一の雨・・・そんな時は、MK114ごと車でお迎えに来てもらってはいかがですか?
【パーツ紹介】
【防犯・充電・ご利用ガイド】

輸送中の破損が無いよう、しっかりと梱包してお届け致します。配送料は当社で負担致します。
【安心保証】
パーツの取り付けも簡単ですが、わからない事や不具合があれば、当社のカスタマーサービスセンターでサポート致しますのでご安心ください。
遠慮なくお問い合わせください。修理対応(有償)もしております
【公道走行に必須事項】
本車両を一般公道で運転するには、運転免許証(普通自動車免許もしくは原付免許)が必要です。乗車定員は運転者のみの1人です。
●運転免許証
●ナンバープレート取得
●自賠責保険の加入
●ヘルメットの着用
※当製品は原動機付自転車です。公道走行する際は、上記の取得、加入、着用が法律上義務付けられています。
【道路交通法上の取り扱い】
本車両「MK114」は道路交通法上、原動機付自転車に分類されます。従って運転に際しては免許証の携帯、ヘルメットの装着が必要です。
本車両は第一種原動機付自転車です。
公道を走行するに当たっては、居住地の役所(市役所、区役所等)でナンバープレートを取得する必要があります。
原動機付自転車として必要な法令遵守をお願いします。
【ナンバープレートの取得方法】
1.住民票に記載の市役所(税務課)に行く。
※自治体により取扱いの課が異なる事があるので自治体に事前にお問い合わせください。
2.申告書類の記入
軽自動車税申告(報告)書兼標識交付申請書(原動機付自転車・小型特殊自動車)
3.申請に必要な書類の提出
販売証明書・印鑑・本人確認書類(運転免許書、健康保険証、マイナンバーカード、パスポート)
4.ナンバー交付
ナンバーをドライバーナットで車体に取り付けて走行開始。
【自賠責保険・任意保険の加入】
原動機付自転車は自賠責保険の加入が義務付けられております。
加入せず公道を運転した場合、自動車損害賠償保障法違反となり、
1年以下の懲役または50万円以下の罰金、道路交通法違反で免許停止処分(違反点数6点)となります。
また、加入していても、自賠責保険の加入証明書不携帯の場合30万円以下の罰金となりますので、注意が必要です。
任意保険の加入もおススメします。
自賠責保険は、事故を起こした場合に被害者救済のための保険で、最低限の補償しか付いていません。
任意保険は自分が加害者になってしまった時に負担を減らしてくれる保険です。
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