Dreamfarm×Sio
「オーストラリア発の人気キッチンツール ブランド『Dreamfarm』×鳥羽周作『sio』特別コラボ」
オーストラリア・ブリスベン発の人気キッチン雑貨ブランド「Dreamfarm」。
「すべての不便を解決する」をコンセプトに、デザイン、機能性、そしてユーモアを兼ね備えた商品を開発し続けています。ユニークで風変わりなアイテムが多いのも、独自の解決策を追求する姿勢の表れです。
そんな「Dreamfarm」とコラボレーションするのは、名店がひしめく代々木上原に店を構えるイノベーティブレストラン「sio」。オーナーシェフの鳥羽周作氏は、「おいしい」だけに留まらず、想像を超える「感動」を届けることを目指し、独自のロジックと方程式でお客さまを喜ばせる店づくりを行っています。
この二つのクリエイティブが出会って生まれた、特別なコラボレーションアイテムをご紹介します。
2018年にオープンした代々木上原のイノベーティブレストラン「sio(シオ)」。代々木上原から巻き起こる食のムーブメント。レストランの新時代を切り開く。
鳥羽 周作 / Shusaku Toba
sio 株式会社 代表取締役。 J リーグの練習生、小学校の教員を経て、31 歳で料理の世界へ。 2018 年「sio」をオープン。
現在、「sio」「Hotel's」「o/sio」「o/sio FUKUOKA」「パーラー大箸」「㐂つね」「ザ・ニューワールド」「おいしいパスタ」「NAGANO」「FAMiRES」と10 店舗を展開。
書籍 / YouTube / SNS などで公開するレシピや、フードプロデュースなど、レストランの枠を超えて様々な手段で「おいしい」を届けている。モットーは『幸せの分母を増やす』。