洗濯洗剤【Biolaundress/ビオランドレス】で衣替え準備!大切な衣類はおすすめの洗い方で、長期保管も万全に

洗濯洗剤【Biolaundress/ビオランドレス】で衣替え準備!大切な衣類はおすすめの洗い方で、長期保管も万全に

お気に入りの服を来シーズンまできれいに保つためには正しい洗濯が大切です。特にデリケートな素材や大切な衣類には、繊維にやさしい洗剤を選ぶことがポイント。この記事では、手洗いと洗濯機の両方に使える、液体洗濯洗剤Biolaundress/ビオランドレス を使ったおすすめの洗い方をご紹介します。素材を傷めず、色あせや虫食いを防ぎ、長期保管も安心です。

衣替えの季節、服を長持ちさせるために・・・

季節の変わり目、衣替えの時期がやってきました。

衣替えするタイミングで、たくさん着用したお気に入りの服も汚れひとつ残さず綺麗に洗い、次のシーズンまで大切に保管したいですよね。

服を長持ちさせるためには、正しい洗濯方法洗剤選びがポイントになります。

衣類を長持ちさせるために気をつけるべき点

  1. 適切な洗剤を選ぶ

    洗剤選びは衣類の寿命に大きく影響します。

    一般的な洗剤は強力な洗浄力が魅力である一方で、繊維に負担をかけやすく、特にデリケートな素材では傷みやすくなります。

    デリケートな素材やお気に入りの服には、繊維に優しい洗剤を使うことで、繊維の傷みを最小限に抑えることができます。
  2. 洗濯方法を工夫する

    洗濯時の摩擦や強い水流は繊維に負担をかけます。

    優しいモードでの洗濯や手洗いにすることで、生地が傷みにくくなり、結果的に衣類の長持ちに繋がります。

    また、衣類を裏返して洗うことで摩耗も最小限に防げます。

衣替え前のお洗濯にBiolaundressをおすすめしたい理由

肌にも衣類にもやさしい、Biolaundressの洗剤

Biolaudress/ビオランドレスは、全て植物由来成分からできている洗濯洗剤なので、衣服や洗う時のお肌への負担も少なく、安心してお使いいただけます。

ウールやシルクなどのデリケートな素材にも対応していて、これひとつで手洗いでも洗濯機でも使えるオールマイティな洗剤です。

赤ちゃんでも安心な成分と、洋服を愛する人たちがランドリータイムを楽しめる洗浄力を両立させています。

日常使いにも長期保管にも適した成分

衣替え前のお洗濯にこそ、Biolaundressをおすすめしたい理由・・・それは洗剤の配合成分にあります。

Biolaundressは、植物性の防腐剤カプリリルグリコールを使用。

カプリリルグリコールには、<抗菌性>カビ防止効果>があり、長期間お洋服をしまう前にBiolaundressで洗うことで、次着用するまでお洋服をカビや虫から守ってくれます

その他にも、衣類の色あせや傷みを防ぎ、洗濯後も柔らかさを保つ効果がある成分も配合。

洗剤を正しく選ぶことで、衣類の見た目を美しく保ち、長持ちさせることができるのです。

手洗いで安心!大切な衣類の洗濯方法

手洗い洗濯は、カシミア、シルクだけでなく、日常着でよく使用されるコットンやリネンなどのアイテムも優しく効果的に洗う事が出来ます。

洗たく機や乾燥機を利用できない場合や、大切にしたいお気に入りのアイテムも自宅で出来る基本の手洗いについてご紹介します。

Step1:Group(グループ仕分け)

洗濯機で洗濯するときと同じように、色や生地の種類で洗たく物のアイテムを分けグループを作ります

ウール、カシミア、メリノのようなアイテム、シルクやレースのような繊細なアイテム、そして日常着やリネンのアイテムで分け、さらに白と色物を分けます。

汚れがひどい場合や一時的に染色された衣服は、単独で洗います。ウォッシュタブや洗面所の汚れ、色移りを防ぐためです。

Step2:Wash(洗う)

今回はTシャツ1枚に対して、デタージェント(洗濯洗剤)を1プッシュ(約3.5ml)、コンディショナー(柔軟剤)を1プッシュ(約3.5ml)を使用します。

洗たく物の量に応じて適量を使用してください(洗剤ボトル背面を参照)。少なすぎるとニオイや汚れが残り、多すぎると洗剤をきれいに洗い流すことが難しくなります。

水温は、なるべく30度以下の温水を使用しましょう。

洗濯物を水に漬け込んだらデタージェント(洗濯洗剤)を投入。

全体に洗剤を馴染ませるように優しく揉みこみます。

デリケートな物の場合はもみ洗いでもダメージに繋がります、心配な時は押し洗いをおすすめします。

つけ置き洗いで頑固な汚れもスッキリ

頑固な汚れがある場合は、水に衣類を入れる前に、汚れの箇所にあらかじめデタージェントを1プッシュ分ほど直接塗布しておくと、より効果的に汚れが落ちます。

洗たく物を30分間浸し、汚れを浮き上がらせます。(シルクを洗う場合は30分以上浸けないでください。)

Step3:Rinse(すすぎ)

30分経ったら、洗剤がなくなるまでしっかりすすぎます。

Step4:Conditioning(柔軟剤)

最後のすすぎのタイミングで、コンディショナー(柔軟剤)を投入。

洗剤の時と同じように全体にいきわたるよう、優しく揉みこんだら、仕上げのすすぎを行なってください。

Step5:Dry(乾かす)

お洋服の形を崩してしまう可能性がある物は強く絞らないよう、手の間または洗面台等の端に押し付けて、布から水を押し出しすようにします。

水が垂れないぐらいまで絞れたら、ハンガーにかけて、風通しの良い場所で干します。
※収縮を防ぐために、布地(特にウール)は暖房器具や直射日光などの熱源に近づけないでください。

デリケートな衣類の場合は、洗たく物を平らに置いて平干しにすると、繊維、色、形状、弾性を維持できます。

洗濯機で使う場合に気を付けたいポイント

Biolaundress(ビオランドレス)は、手洗いだけでなく洗濯機でも効果的に使用できる液体洗剤です。

洗濯機で使用する際は、以下のポイントに気をつけることで、衣類を優しくケアしながらしっかりと汚れを落とすことができます。

適切な洗濯機のモード選び

日常でのお洗濯には、通常モードでのお洗濯で問題ありません。

衣類の種類によっては、洗濯機の優しいモード(ドライコースやおしゃれ着コースなど)を選択し、水温は30℃以下のぬるま湯又は常温水を使用するのがおすすめです。これにより、繊維が傷みにくく安心して洗うことができます。

また、一度に洗う量も気を付けたいポイントです。

特にドラム式洗濯機の場合、洗濯時に使用する水量が少ないため汚れが落ち切らなかったり、すすぎが足りずに汚れや洗剤がきちんと流されないまま繊維に残ってしまう事があります。長期保管する際には、これらが黄ばみやシミ、匂いの発生へと繋がってしまいます。

一回に洗濯する物の量は、なるべく少量で洗濯することをおすすめします。

洗剤の適量と効果的な使い方

洗剤の適量を守ることも重要です。洗剤の入れすぎは洗い残しや繊維のダメージにつながります。

Biolaundress少量でも高い洗浄力があります。洗濯物の量に合わせてスプレイヤーで適正な量を使うことで、香り残りや衣類への負荷も抑えることができます。

どんなタイプの注ぎ口にも、簡単にスプレイヤーのストレート放出で狙い撃ちでき、液だれの煩わしさからも解放されます。

汚れが気になる箇所には直接噴射してから洗濯機へ投入できるのも、使いやすく効果的なのでおすすめです。

洗剤が服の寿命を決める

Biolaundressでお気に入りの服をもっと長く、大切に

Biolaundressは、どんな衣類にも使える万能洗剤です。手洗いでも洗濯機でも、大切な衣類を守りながらしっかりと洗えます。

長期保管におすすめの成分でつくられた洗濯洗剤を選び、正しい洗い方を心がけるだけで、衣類の寿命を延ばすことに繋がりますので、お気に入りの衣類を長く着るためにも、衣替え前のお洗濯こそ大切にしてくださいね!

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Biolaundress/ビオランドレス

ファッションアイテムには様々な素材のものがあります。
そして、それぞれの素材にあったケアの仕方があります。
私たちは、「洗う」ことで洋服が生き返り、イキイキとするようなファッションの一部でありたいのです。
Biolaundress は、あなたのファッションコーディネートの一部でありたい。

ファッションが好きなすべての人たちへ届けます。

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この記事を書いたのは、えむ・entresquare編集部 さんです。